ボア・ヴィスタへ


行き方:

マナウス経由ボア・ヴィスタ国際空港 Boa Vista Atlas Brasil Cantanhede International Airport (BVB) まで約1時間、1日5便運行。長距離バスが1日5便マナウスから約11時間で運行。

 

*役立つリンク先に旅行会社リンク先もご確認下さい。

 

 

 

歴史:

 ボア・ヴィスタは1830年頃まではアマゾンの熱帯雨林という地理的条件で未開の地であったが1960年代に始まったゴールドラッシュでブラジル国内だけでなくヨーロッパからも多くの労働者が移民し、1850年に5200人だった人口は、1990年頃には19万人になり、鉱山関係者で占められていた。その後、自然保護により鉱山が閉山となると、産業は農業に移り現在は大豆、米、フルーツの生産が行われている。また、ベネズエラとガイアナとの国境を接する要所としても重要な地域となっている。ロライマ州の人口は約49万7000人、ボラ・ビスタにはそのうち約60%の27万人が暮らしている。

 ボア・ヴィスタを訪ねる旅行者の多くはブラジル最高峰のロライマ山へのトレッキングや国境を越えてベネズエラへ、またベネズエラからマナウスをを目指す旅行者も立寄ることとなっている。


観光:州庁広場〜ブランコ川

 ブランコ川に面して扇状に計画された町は1890年に市長により手がけられた。中心に広場があり州庁舎、裁判所、モダンなデザインのカテドラル、文化庁や図書館があり、広場の中心にはボア・ヴィスタの省庁でもある金鉱山の労働者の碑が立っている。

 広場からジャイメ・ブラジル通りを進むとブランコ川に突き当たる。ブランコ川の源流はブラジル最高峰のロライマ山、植物のタンニンを含んだ茶色のブランコ川はマナウスでアマゾン川と合流する。1858年に立てられたカルモ教会やロライマ州出身ルイス・カナラ作の先住民と開拓の歴史を表したパイオニアたちのモニュメントがある。

 

グーグル(Google)からストリートビューで市内の名所写真が見れます(左下のGoogleをクリック)。

 


観光:ペドラ・ピンターダ遺跡

 ボア・ヴィスタからはベネズエラ国境へ約160km、ペドラ・ピンターダとはポルトガル語で「色を塗った岩」という意味。大きな奇岩にはプレ・コロンビア期の絵文字が残されている。解明はされていないが考古学的にも興味深いものとされている。